ハノイ名物のベトナム風白身魚のターメリック揚げ「チャーカーラボン」。
ハノイに来たら絶対食べてほしい名物グルメなんですけど、「観光地の有名店は混みすぎてて落ち着かない」「ローカル感は欲しいけど衛生面やにおいは気になる」と気になることもあるよね。
本記事では、ハノイで美味しい&行きやすい穴場店『Cha Ca Ke Cho(チャーカーケーチョ)』をご紹介します。

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目次
場所・アクセス
駐在員や出張者になじみ深いホテル「ロイジェントパークス」から車で10分!
日本人街や旧市街などの観光エリアからは少し離れているのですが、日本人駐在員や出張者になじみ深い「Roygent Parks Hanoi(ロイジェントパークスハノイ)」から車で10分ほどのアクセスなんです。

「Cha Ca Ke Cho」
あの周辺って意外と目立ったベトナム料理屋さんがないんですよね〜!だからこそ、この立地にこんなしっかりしたお店があるのは本当に助かるんです。
【店内】 4階建ての快適空間!エレベーター&エアコン完備

木を貴重とした明るい空間
1階はレジカウンターもあることから、基本的には上の階へ案内するシステムのよう。予約の有無を確認後、すぐに3階へと案内されました。
2階はもしかしたら客席ではないかも?です。店内にはエレベーターがあるので楽だわー

ベトナムらしさを感じるインテリアが良き
こちらは3階席の様子。ちなみに4階も少しインテリアは違えど同じような雰囲気です。チャーカーラボンのお店って年季がが入っている感じのお店が多いのですが、ここは明るく清潔感があってエアコンも効いてて居心地よし。

着席するとすぐ準備し始めてくれました
店員さんはベトナム語のみですが、分からないところは翻訳アプリで対応してくれまして!この時は比較的に空いていますが、昼過ぎになると続々とベトナム人のお客さんが来店されてました。
メニュー
【チャーカーラボン】スタンダードとオリジナルの違い

メニュー:チャーカーラボン
まずはチャーカーラボンのメニューから確認しましょう。ここのチャーカーラボンの特徴はスタンダードとお店オリジナルと2種類あります。
最初は翻訳機にかけても分からなかったんだけど、「Ke Cho」は昔ハノイを指す言葉なんですね。味とか何が違うの?ってことで比較しました。
チャーカーラボンの違い
- Truyền Thống(トゥイントン)
・伝統的な味。いわゆるスタンダード - Kẻ Chợ(ケーチョ)
・日本酒(Sake)を使って魚の臭みを消し、身をジューシー&柔らかくしている
・30種類のスパイスで2度漬けして、よりコクのある濃密な味付けにしている
・魚のカットも大きめでキレイな部位を贅沢に使っている
店名がついている「Ke Cho」のチャーカーラボンがこのお店オリジナルの特別な仕上がりになっているのね。
これ食べ終わって家帰ってから分かったんだけど、確かにいつも食べているチャーカーラボンより臭みもなくて美味しかった理由が分かったわー

その他・コンボセット

揚げ物系

一品やサイドメニューもあり
他のベトナム麺料理や鍋、サラダや、品、フライドポテトなどの揚げ物系もあり。
チャーカーラボンのお店ってチャーカーラボン&揚げ春巻きのみ!って感じでメニューを限定しているところも多いので、色々選べるのはありがたいねー

コンボメニューが便利
チャーカーラボンを軸としたコンボセットも充実。1人~10人用まであるので、色んな場面で注文しやすいのもありがたい。
メニューは全て載せきれませんが、確認したい方はFacebookのメニューからご確認くださいませ~!
実食

シナモンティーっぽいのが食前に
このお店オリジナルのオリジナルティーをショットでいただきます。シナモンと八角で作られたスパイスティーとなっており、口の中をさっぱりさせる効果があるとか。
今回は2人用のコンボセットにしました

店員さんが作ってくれる♡
チャーカーラボンだけだと少し物足りないし、色々食べてみようってことで「Combo 1a(2人用)」をオーダーしました。チャーカーラボンは店員さんが作ってくれるのでありがたいね~

サラダ
細切りしたキュウリや人参、ナッツのシンプルサラダ。2人前で十分なボリュームですし、味付けも美味しかった。チャーカーラボンの箸休めに最適ね~

揚げ春巻き
最近食べてなかったなー揚げ春巻き。ベトナム料理の定番ですよね、揚げたてサクサク、スタンダードな味わい。

チャーカーラボン完成!
ハノイ名物の「チャーカーラボン(Chả cá Lã Vọng)」は、ターメリックなどで下味をつけた白身魚を油でジュージューと香ばしく揚げ焼きにし、たっぷりのネギやディル(ハーブ)と一緒に味わう贅沢な伝統料理!
米麺のブンや香ばしいピーナッツ、マムトム(エビの発酵調味料)やニュックマムを絡めていただく、ハノイに来たら絶対外せないグルメのひとつよね。

確かに身がしっかり大きめで臭みもないのよー
今回「Ke Cho」にしたので、身も大きくて食べ応えあり。伝統の味わいをベースにしながらも、より深みのある、かつ臭みがなくて食べやすい。めっちゃ美味しい!!
ちなみに途中でもう一回ディルやネギを入れてくれます。ディルは焦げやすいので2回に分けて入れるのです。

米麺ブンと一緒にいただくよ
魚のホルモンも臭みもなく、コリッとした食感のアクセントも◎ チャーカーラボンって初めて食べる人だと身構えちゃうことがあるけど(お店によっては魚臭いので...)いやーこれはアテンドでもオススメできる!!
ベトナム伝統発酵調味料「マムトム」を食べやすくするには?

左がマムトム、右がヌックマム
マムトム(Mắm tôm/写真左)は、小エビを塩漬けにして発酵・熟成させた紫色の調味料です。強烈な独自の匂いが特徴ですが、濃厚なウマみとクセになるコクがあり、チャーカーやブンダウなどハノイの名物料理には欠かせません。


レモン汁で味をマイルドにできるのよ!
マムトムはそのまま食べると結構強めの味なので、卓上にあるレモン汁を入れて乳化させることで味をマイルドにできます。私はがつんとくる塩辛ぽい味のままも好きだけどね笑

左がレモン汁を入れたあと、右はそのまま
比べてみると色も少し違いますね~!レモン汁を入れることで、角が取れてマムトムがマイルドな味わいに変化します。
ベトナム人の方の食べた方でも定番のやり方なので、初めてマムトムに挑戦する方はぜひ~
一品も食べてみたけども

「「Cuốn Lá Lốt Kẻ Chợ」
ラーロット(ロロット香草の葉)で具材をくるっと包んで一口で食べるベトナム風のサラダ。こちらリコメンドであったので注文してみることに。
10種類以上の具材(ナッツ、紫玉ねぎ、ハーブなど)をラーロットの葉でひとくちサイズに包んでいただきます。

美味しい...のだけれども
特製の甘酸っぱい金柑ソースで爽やかにいただけますね!うん、美味しいのだけども...正直1個35,000ドンと考えると割高だなぁとは正直思うかな。。。
最後は豆腐スイーツも♡

最後は伝統スイーツで〆!
ベトナムの伝統的なスイーツで、豆腐をベースにしたデザート「タウフー(Tàu hủ)」。ツルッとなめらかな温かい絹ごし豆腐に、生姜の効いた甘い温シロップをかけて食べる素朴なスイーツです。
別皿にクラッシュアイスもいただけるので、お好みで冷やして食べてくださいね♡
まとめ
今回は、ハノイのチャーカーラボン『Cha Ca Ke Cho』を紹介させていただきました。

いやー美味しかったなぁ~ココ。場所だけが正直ちょっとアクセス悪いかなとは思うけど、グルメさんにはぜひぜひ!
店舗情報
| 店名 | Chả Cá Kẻ Chợ(チャーカーケーチョ) |
| 住所 | 175 Đ. Nguyễn Tuân,Thanh Xuân, Hà Nội,Vietnam |
| 地図 | Google Mapを開く |
| 電話番号 | 0967 508 586 |
| 営業時間 | 10:00~14:00 / 17:00~22:00 |
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