※2024年9月16日更新 ベトナム撤退、サービスは終了しました。。
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※2022年6月7日更新 現在はバイク以外にも車も利用できるようになりました。後室、改めてまた記事を更新します。
2018年にベトナムで【Goviet】として展開していたインドネシアで普及している大手配車アプリ『GoJeck(ゴージェック)』。
2020年7月からブランドを統合し『Gojek』としてベトナムでサービスを継続することになりましたね!!
以前Go Vietの時は赤のブランドや制服だったのですが、インドネシアと同じく緑に統一し、よくGrabと間違えるようになりましたが。。
今回ご紹介するのは『ベトナムライドシェアアプリ【Gojek(ゴージェック)】の使い方』です。
ちなみに以前のGovietはすでに使用出来ないのでご注意を!Gojekってどうやって使うのか、気になる方はぜひご参考に。
アプリ登録手順
アプリをダウンロード
上記からアプリをダウンロード。
まだ登録していない方は【REGISTER】。左上のボタンを押せば英語に切り替わります。
必要事項を入力
名前やメールアドレス、電話番号を入力。
【CONTINUE】をクリック。
※2022年6月更新 現在はバイク以外にも車も利用できます。また後日改めて記事を更新しますね。
はい!これで完了です。
その他フーデリバリーサービスの【Go Food】や配送サービスの【Go Send】も。今回はバイクライドシェアサービスの【Go Ride】の使い方を紹介します。
使い方(Go Ride)
↑マークは迎えに来て欲しい場所。
その下に行きたい場所の名前や住所を入力すると
関連する場所や店名があるので
クリックして設定してください。
問題なければ【Order GoRide】をクリック。
ドライバーさん到着です!(お願いしたら写真を撮らせてくれました)。
あとはそのまま目的地まで送ってもらい、料金を支払って終了です。
感想としてはドライバーさんを呼ぶ前に他のライドシェアアプリで同じ条件で検索したところ、1番安値ではありました。
最近ではGojekの利用者さんも、他のライドシェアアプリと上手く使い分けると良いかなと。
まとめ
どんどん新しいサービスが増えてどれが自分に合っているのか、選択肢が増えることは嬉しいですね。
使い方としては従来のものと変わりませんし、自分に合ったサービスを選びましょう!
☆ホーチミン市内で利用できるライドシェアアプリまとめはこちら
サービス情報
サービス名:Gojek Vietnam(ゴージェックベトナム)
WEB:Gojek Vietnam