ベトナムの定番の移動手段であるタクシー。日本に比べると値段も安いですし、気軽に移動できるベトナムの移動手段です。
でも、「ベトナム旅行の移動ってどうすればいい?」「配車アプリを入れたいけど、どれがおすすめ?」っと迷っちゃいますよね。
ベトナムには細かく分けるとたくさんのタクシーアプリがありますが、結論から言うと「Grab」「GreenSM」「Be」の3つだけ覚えておけばOKです!

ベトナムで生活を始める前、ベトナム旅行をスムーズに楽しむために知っておきたいことを解説します。
※2026年5月22日更新 かなり久々になったので、大幅に情報を最新版に更新しました!
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目次
結論!ベトナムで入れるべきタクシーアプリおすすめ3選

ベトナムで移動するならタクシーアプリはマスト
実際に使ってみると、車内の綺麗さ、ドライバーの質も異なります。
- GreenSM(旧名:Xanh SM):Grabを抜き、現在のベトナム市場でシェアNo.1を獲得したEVタクシー
- Grab(グラブ):抜群の知名度と圧倒的な車両数を誇る、東南アジアの王道アプリ
- Be(ビー):独自の割引プロモーションが多く、料金の安さに定評があるローカルアプリ
まずは、忙しい方向けに3大アプリの特徴をパッと見でわかる比較表にまとめました。
一目でわかる!ベトナム3大配車アプリ比較表
個人的に1番オススメなのは「Green SM」ですが、旅行者の方であれば、「日本語が使えて安心なGrab」をベースに。現地に着いたら「圧倒的に快適なGreenSM」をメインで使ってみる、というのが現在の最もベトナムタクシーの攻略法です。
| タクシー・配車アプリ名 | メリット | デメリット |
| Green SM | ・すべてEV(電気自動車)で車内が比較的に綺麗&無臭 ・ドライバーの教育が行き届いていて接客が良い | ・言語は英語かベトナム語 ・少しアプリの動きが遅い時がある |
| Grab | ・アプリが完全日本語対応で初心者も安心 ・東南アジアどこでも使える | ・雨の日やラッシュ時の値上がりが激しい ・個人車が多いため、たまに古い車やタバコ臭い車に当たる。 |
| be | ・独自の割引が多く、3社の中で最安のことが多い | ・上の2社に比べると、登録している車の数が少ない ・郊外や地方ではなかなか掴まりにくい ・Grab同様に個人車が多いため、たまに古い車やタバコ臭い車に当たる。 |
ここからは、それぞれのアプリの強みや注意点をさらに詳しく解説していきます。
GreenSM(旧名:Xanh SM)|圧倒的に綺麗で快適なEVタクシー
今、ベトナムで乗る機会が一番多いのが、青緑色の車体が目印の「GreenSM」です。※その他にも、「VIN FAST」のEV車が来ることもあります。

GreenSM(旧名:Xanh SM)
ベトナムの巨大財閥ビングループが手がける電気自動車(EV)のタクシーで、ここ数年で一気に普及しました。GreenSM(Xanh SM)の市場シェアが、ベトナムの配車タクシー市場で1位(トップ)に!
ベトナムのタクシーにありがちな「タバコや強い芳香剤の独特な匂い」が一切なく無臭なので、車酔いしやすい方や小さなお子様連れでも安心して移動できます。
以前はハノイやホーチミンなどの大都市中心部がメインでしたが、近年では郊外エリアはもちろん、ダナン、ニャチャン、ニンビンといった主要な観光地方都市でもかなり普及しており、比較的にどこでも不自由なく利用できるようになりました。
Grab(グラブ)|知名度・車の数は圧倒的ナンバーワン

たくさんの人がGrabを待っています
東南アジアを旅行したことがある方なら、一度は使ったことがあるであろう絶対的王者が「Grab」です。ベトナムでもその安定感は健在。
アプリが日本語翻訳されているので、目的地の設定など初めてのベトナム旅行でも安心感が違います。
デメリットとしては、比較的に価格の変動が激しいかなと。ラッシュ時や雨が降った瞬間に、料金が通常の1.5〜2倍近くまで跳ね上がることがあります。
また、個人の一般車が多く登録されているため、たまに古い車や少し清潔感に欠ける車に当たることがあります。
Be(ビー)|独自の割引が多くて料金が安い

「be」※参照画像:FB
黄色と黒のストライプのアイコンが目印の「Be」は、ベトナム発のローカル配車アプリです。地元の学生や会社員に広く愛されています。常時何かしらのプロモーション(割引コード)を配っていることが多く、3社の中で一番安く移動できる確率が高いです。
車(4輪)だけでなく、バイクタクシー(2輪)の手配もスムーズです。 GrabやGreenSMに比べると全体の車両数が少ないため、地方や郊外では少し待ち時間が発生することがあります。
初めてでも安心!ベトナムのタクシーアプリの使い方と注意点
海外で初めて配車アプリを使うのは少し緊張しますよね。ここでは、トラブルを防いでスムーズに乗るための手順と注意点を解説します。
ステップ1:日本にいる間の事前ダウンロード&クレカ登録が鉄則
ベトナムに到着してからアプリを設定しようとすると、SMS(ショートメッセージ)での本人認証がうまく届かず、登録できないトラブルが多発します。
必ず日本を出国する前に、アプリのダウンロードとクレジットカードの連携まで済ませておきましょう!! 現地に着いてすぐ、キャッシュレスで快適に乗り出すことができます。
ステップ2:目的地を入力して呼ぶ手順(基本の流れ)

Grabなら日本語、他は英語対応
アプリを開き、目的地(Where to / あなたの行き先)を入力する 車種(4人乗り・7人乗りなど)を選び、画面に表示された確定料金を確認する 「注文(Book)」ボタンを押す。
マッチングを待つ ドライバーが決まると、車のナンバーと現在地がマップ上にリアルタイムで表示されます
ステップ3:トラブルを防ぐための注意点

待つところも広いよね
空港でのピックアップ場所の独自ルールに注意 ハノイ(ノイバイ空港)やホーチミン(タンソンニャット空港)では、一般のタクシー乗り場と配車アプリ(Grabなど)の乗り場が厳格に区別されています。
- 「8番柱(Pillar 8)」または「11番柱(Pillar 11)」の目の前にある横断歩道を渡った先のエリアとなります。
- ホーチミン(タンソンニャット空港・国際線): ロビーを出て横断歩道を渡った先にある立体駐車場のエリアの中に、専用の配車アプリ乗り場(Grab Zone)が設けられています

付近には係員さんがいるので安心

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【国際線】ホーチミン・タンソンニャット空港からGrabの乗り方~乗り場の行き方解説~
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【まとめ】ベトナム旅行・生活にはこの3つがあれば間違いなし!
今回は、ベトナムのおすすめタクシー3選を紹介させていただきました。

「どれから使えばいいか迷う……」という方は、まずは使い慣れた日本語表記のGrabで現地に移動。慣れてきたらベトナムEV車の「GreenSM」の快適なEVタクシーをぜひ体験してみてください。
正直言うと、最近はGreen SMばかり使っています。快適度は大事ね。ぜひぜひ!



