近年、テレビやSNSなどでも注目され、日本からの旅行先としてますます人気を集めているベトナム。東南アジアならではの活気に惹かれ、渡航を検討している方も多いのではないでしょうか!
しかし、読者様やフォロワー様から「ベトナム旅行に行きたいけど、どの都市に行くべきか」と迷われる方も多く。魅力的よね。

観光スポットも行きたいし、買い物もしたいし!!
首都ハノイ、経済の中心地ホーチミン、そして人気リゾート地のダナン。それぞれ異なる魅力を持っているため、旅の目的やスタイルに合わせて選ぶことが満足度を高める鍵となる!!

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目次
あなたにピッタリなベトナムの都市診断
同じベトナムと言えば、都市によって特徴は異なります。まずは、ご自身の旅行スタイルや目的に合わせて、どの都市が最も適しているかをチェックしてみましょうー!

ベトナム首都(北部)ハノイ市
まずはベトナムの首都であり、ベトナムの歴史をより深く感じられる「ハノイ(Hanoi)」。
- フォーやブンチャーなど、本場のローカルグルメを食べ歩きたい
- フランス統治時代の面影を残す旧市街や、歴史的建築物の街歩きを楽しみたい
- 日本からの飛行時間を少しでも短く抑えたい

ベトナム南部ホーチミン
お次はベトナムの最大都市である、南部ホーチミン市。
- 洗練されたおしゃれなカフェ巡りやショッピングを楽しみたい
- ルーフトップバーや夜の街など、都会的な熱気や華やかさを体感したい
- 年間を通じて暖かい(暑い)南国らしい気候の中で過ごしたい

ベトナム中部リゾート「ダナン」
続いては、気軽に楽しめるリゾートの街!ベトナム中部「ダナン」。
- 綺麗なビーチや大型プール付きのリゾートホテルでリラックスしたい
- 子連れファミリーで、ホテルの設備やキッズフレンドリーな環境を重視したい
- 世界遺産の街「ホイアン」など周辺の観光地も併せて巡りたい
ベトナム3大都市の特徴・魅力
ハノイ(歴史と伝統・本場グルメの首都)
ベトナムの首都ハノイは、豊かな歴史と文化が息づく風情ある都市です。
食文化

ベトナムで最も有名な麺料理「フォー」を堪能
素材の味を生かしたシンプルであっさりとした味わいが特徴です。ベトナムを代表する米粉麺「フォー(Phở)」や、焼き豚肉と米麺を甘酸っぱいタレで味わう「ブンチャー(Bún chả)」。
卵黄を泡立てて作る「エッグコーヒー」など、日本人に親しまれているベトナム料理の発祥地が多く存在します。

日本でも専門店が増えるほど人気「バインミー」
また、「バインミー(Bánh mì)」もハノイの名物です。フランスの影響を受けたこのサンドイッチは、バゲットに肉や野菜、パテを挟んだもので、手軽に食べられるストリートフードとして人気があります。
具材のバリエーションが豊富で、各店のオリジナルレシピが楽しめるのも魅力ですな。
観光スポット

ハノイの人気観光スポット「トレインストリート」
ハノイ観光スポットの特徴は、歴史的な遺産と現代的な文化が融合した魅力的な場所が多いですね!これこそベトナム、といった風景をお楽しみいただけます!!
観光客に人気のあるユニークなスポット「トレインストリート」は、狭い路地に沿って走る鉄道の線路が特徴。列車が通過する時はスリリング!周辺にはカフェが点在しているので、列車を待ちながらドリンクを飲んで過ごせるのも◎

ハノイ最大のカトリック教会「聖ヨセフ大聖堂/ハノイ大教会」
ゴシック様式の建築が美しい「聖ヨセフ大聖堂(ハノイ大教会)」、地元客や観光客が集う「ホアンキエム湖」や「旧市街」など、ノスタルジックな雰囲気を満喫できるスポットが豊富です。
ホーチミン(大都会の熱気とおしゃれスポット)
ベトナム最大の商業都市であるホーチミンは、先進的な都会の空気と東南アジアの活気が融合したエリアです。
食文化

ベトナム南部名物「バインセオ」
年間通して気温が高いホーチミン市。砂糖やココナッツミルクなどを多く使用し、全体的にハノイの味に比べると濃厚で甘い味付けが多いのが特徴。
ベトナム南部グルメの「バインセオ(Banh Xeo)」とは、米粉とココナッツミルクをベースにした黄色いパリパリ生地に、豚肉や海老、もやしを野菜やライスペーパーなどで巻いて食べるベトナム料理。

Com Tam Suon+目玉焼き+bi(豚の皮の細切り)
砕き米に炭火焼きのお肉を乗せたワンプレートごはん「コムタム」、ベトナム南部発祥の米麺。柔らかい米麺が多いベトナムですが、それに比べてコシがある麺が特徴「フーティウ」など。
ベトナム南部ならではのグルメが楽しめますよ~!
観光スポット
ベトナムの経済の中心地であり、豊かな歴史と文化を持つ魅力的な観光地が多いのが特徴。洗練されたスポットが多く、雑貨やお土産もTheベトナムというよりは、洗練されたデザインのアイテムが人気です。

地上から81階建ての超高層ビル「LANDMARK 81」の75&76階にあるカフェ&Bar。ホーチミン市内を見渡しながらゆっくりとドリンクを楽しむとことができる注目されること間違いなしのスポット!

旧正月近くはランタンの飾りに!
ピンク色の外観で有名な「タンディン教会(Tan Dinh Crunch)」はホーチミンで2番目に大きい教会。伝統的な「ベンタイン市場」など見どころが盛りだくさんです。
また、タオディエン地区をはじめ、洗練されたアパレルショップや世界観のあるカフェ、スパなどが充実しており、お買い物や街散策を楽しみたい方に適していますね♡
ダナン(ビーチリゾートと世界遺産への拠点)
ベトナム中部の食文化は、あっさりとした味わいが好まれる北部や、ココナッツなどで甘みを効かせる南部とは異なり、比較的に塩気やピリッとした辛みが際立つメリハリのある味付けが特徴です。

「カオラウ(Cao Lau)」
日本の伊勢うどんがルーツとも言われるモチモチしたコシのある和え麺「カオラオ(Cao Lầu)」、平打ち麺に少量の濃いめ出汁と具材を絡めて食べる「ミーアン(Mì Quảng)」など、そして新鮮な海鮮料理が名物。

中部料理コンボ「Combo Banh Mien Trung」
さらに、かつて王宮が置かれたフエの影響を受けた繊細で小ぶりな粉もの料理から、港町ダナンならではの鮮度抜群な海鮮をそのまま味わうダイナミックな料理まで。多様な食の幅を楽しむことができます。
観光スポット

巨大な手で有名な「バナヒルズ」
広大な砂浜が広がる「ミーケビーチ」、巨大な手のモニュメントで知られるテーマパーク「バナヒルズ(ゴールデンブリッジ)」などが有名です。

これぞホイアンの醍醐味よ~美しい!
また、車で約40分の場所にはランタンの明かりが美しい世界遺産の街「ホイアン」があり、日帰り観光の拠点としても非常におすすめ!
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失敗しない!3大都市のリアル比較
現地での滞在をスムーズにするために、気候・ホテル・交通の面から各都市の違いを把握しておきましょう
【気候】特にハノイの冬とダナンの雨季に注意

できればベストシーズンに!
せっかく旅行に行くのであれば、できるだけ天候が良い時に行きたいですよね。3都市ともそれぞれ天候に特徴があるので、旅行を計画する時に参考にしてください。
- ハノイ(亜熱帯湿潤気候)
過ごしやすい秋(10〜11月)と春(3〜4月)がベストです。夏(5〜9月)は高温多湿で近年は猛烈なゲリラ豪雨による街の冠水が増加傾向、冬(12〜2月)は10℃近くまで冷え込むためしっかりとした防寒着が必要です。 - ホーチミン(熱帯モンスーン気候)
カラッと晴れる乾季(12〜4月)がベストです。年間を通して常夏ですが、雨季(5〜11月)はスコールだけでなく、近年は雨季後半(9〜11月)を中心に長雨による道路の冠水や渋滞が起こりやすくなっています。 - ダナン
暑すぎず晴れが多い2〜5月がベストです(海水浴目的なら6〜8月の猛暑期も人気)。9〜12月の本格的な雨季は集中豪雨による冠水や海洋レジャーの中止が頻発するため、秋〜冬の渡航計画には注意が必要。
【フライト】日本からの飛行時間の違い
日本からの直行便を利用した場合、各都市への平均フライト時間は以下の通りです(発着空港や航空会社により前後します)。
- ハノイ(ノイバイ国際空港): 成田から約6時間30分 / 関空から約5時間
- ホーチミン(タンソンニャット国際空港): 成田から約6時間20分 / 関空から約6時間
- ダナン(ダナン国際空港): 成田から約5時間30分〜6時間 / 関空から約5時間
飛行時間が最も短いハノイは、移動の負担を軽減したい移動効率重視の旅行に向いています。
【まとめ】自分の旅スタイルに合った都市を選ぼう
今回は初めてのベトナム旅行を考えている方向けに、ベトナム三大都市の魅力を比較して紹介させていただきました。
選ぶポイント
- 歴史・風情・本場のローカル食を楽しみたいなら「ハノイ」
- 都会の熱気・カフェ巡り・お買い物を満喫したいなら「ホーチミン」
- 海・リゾートホテル・世界遺産観光を楽しみたいなら「ダナン」
同じベトナムでもまた違った楽しみ方できる三大都市。自分が体験したい旅行スタイルに合わせて、ぜひベトナム旅行を楽しんでくださいね!


